No data found Copy URL to share:http://bit.ly/1ohFcB8 統合開発環境・コンパイラ・コード生成評価支援 スタータキット・評価ボード・プラットフォーム等 組込み機器向けGUI開発環境 GENWARE®4(ジェンウェア フォー) 国内トップシェアの組込みGUI統合開発環境「GENWARE3(ジェンウエア スリー)」がOpenVG(2Dベクターグラフィックス)・タッチUIに対応して、さらにパワーアップしました。GENWARE3の機能はそのままに、OpenVGを使用した滑らかで美しい図形・文字の表示や、直感的に操作可能なタッチUIの実現が可能となります。情報家電から産業機器まで、あらゆる分野のGUI開発に適用できます。 主な対応デバイス 対応デバイスに関する詳細はパートナー社までお問合せください。 動作環境 【開発環境】Windows 7, Windows XP, Windows 2000 組込み機器向けGUI開発環境 GENWARE®3(ジェンウェア スリー) 組込みGUI統合開発環境「GENWARE®3(ジェンウエアスリー)」は、組込みGUI開発において、デザイン、仕様設計からデバッグまで、すべてのGUI開発工程に一貫した開発環境を提供します。GUI開発における各工程間の無駄な作業を徹底的に排除・自動化することで、開発効率の大幅アップを実現します。情報家電から産業機器まで、あらゆる分野のGUI開発に適用できます。 主な対応デバイス 対応デバイスに関する詳細はパートナー社までお問合せください。 動作環境 【開発環境】Windows 7, Windows XP, Windows 2000 組込みソフトウェア開発支援パッケージ Real-Series (リアル・シリーズ) Real-Series(リアル・シリーズ)は、組込みソフトウェア開発工数を大幅に削減する、状態遷移設計モデルを取り入れた組込みソフトウェア開発支援パッケージです。作成した状態遷移表からソースコードを自動生成(フレームワークのみ生成)、デバッグ作業の自動化など、設計からデバッグ工程まで幅広く効果を発揮。デジタル家電やモバイル端末、業務用機器、産業機器など多くの組込みソフトウェア開発に適用できます。 主な対応デバイス 対応デバイスに関する詳細はパートナー社までお問合せください。 動作環境 【開発環境】Windows 7, Windows Vista, Windows XP, Windows 2000 ソフトウエアPLC INTALOGIC™ (インタロジック) あらゆるシステムに最適化できるソフトウエアPLC INTALOGIC™は、ハードウエアやOSに依存することなく、様々なマイコンに移植できるソフトウエアPLCです。 快適な開発環境 ネイティブコード方式、インタプリタ方式に対応 INTALOGIC™を使ったワンチップPLC開発の流れ INTALOGICランタイムの仕様(SH-4へ移植した場合の参考仕様) ステップ数: 30Kステップ 入出力仕様: 入力8192点,
出力8192点 命令数: 基本命令27命令,
応用命令57命令 プログラム容量: ランタイム:200KB,
ラダープログラム:125KB 製品の詳細につきましては、こちら(株式会社アイ・エル・シー ホームページ)もご覧ください。 FA(ファクトリー・オートメーション)分野の方々へのご提案 主な対応デバイス 対応デバイスに関する詳細はパートナー社までお問合せください。 動作環境 【開発環境】Windows 7, Windows XP 液晶搭載ボード付きmruby学習Kit EAPL-Trainer mruby mruby学習Kit EAPL-Trainer mrubyは、ルネサス エレクトロニクス社製RX63Nと液晶を搭載したマイコンボードに日本製プログラム言語Rubyの軽量版mrubyと組込みグラフィックライブラリを同梱しています。mrubyの使い方と電子回路の基礎が学べる解説テキストも付属しているので、mrubyを使ったグラフィック表示可能な組込みプログラム開発を学習できます。 業界初、組込み用Ruby言語「mruby」を使ったプログラム開発を学習できる教材EAPL-Trainer(イープルトレーナー) mrubyの登場です。業界TOPシェアを誇る組込みグラフィックライブラリを同梱し、Windowsパソコンがあれば今すぐグラフィック表示可能なmrubyプログラムを作って動かせます。mrubyの使い方と電子回路の基礎が学べる解説テキスト付き! ※2009年度 富士経済推定 主な対応デバイス 対応デバイスに関する詳細はパートナー社までお問合せください。 動作環境 Windows XP Professional Edition (SP3以上), Windows7 Professional 32bit/64bit No data found China Japan 32-bit CISC MCUs 32-bit RISC MCUs & MPUs 8, 16-bit Ultra-low-power MCUs Other Product Families
株式会社アイ・エル・シー
Company Description
Bitly URL
Map
Sub Locations
Products
GENWARE4はRZ, RX, V850, SuperH, SH-Mobile, 各種SoCに対応しております。特にSH7268, SH7269グループにおいてOpenVG機能を最大限発揮することができます。p>
GENWARE4は、GUIエディタ「GENSKETCH4(ジェンスケッチ フォー)」とGUIライブラリ「GENIFA4(ジェニファ フォー)」から構成されます。
OpenVGを使ったベクターグラフィックス描画による滑らかな画像・文字の表示が可能です。拡大・縮小しても表示品質が劣化することはありません。また、ぼかしやドロップシャドウなどの特殊効果をかけることもできます。
直感的に操作できるタッチUIの画面を開発することができます。滑らかなドット単位のスクロールを実現し、スクロール速度の加速・減速度合いを設定することもできます。
Adobe社製Photoshop/Illustratorで作成したPSD/SVGファイルをドラッグ&ドロップで画像データとしてインポート、Adobe社製Flashで作成したSWFファイルをドラッグ&ドロップでアニメーションデータとしてインポートできます。
GUI動作(表示、移動、イメージ変更など)をメニューから選択するだけでプログラミングレスに簡単に作成できます。
GUIデータをC/C++言語のソースコードとして自動生成します。
作成したGUIは開発ターゲットが未完成の状態でも、パソコン上でデバッグできます。試作フェーズではパソコン上でのGUI仕様のプロトタイピングに利用できます。
GENIFA4は様々なCPUやグラフィックチップ、OSに対応できるようプラットフォームの違いを吸収する仮想化インタフェースを装備しているため、高い移植性を持っています。
【ターゲット環境(動作実績)】μITRON4、Linux、他
GENWARE3は、GUIエディタ「GENSKETCH3(ジェンスケッチスリー)」とGUIライブラリ「GENIFA3(ジェニファスリー)」から構成されます。
GENWARE3では、状態遷移設計手法をGUI開発用に拡張した「画面遷移設計機能」を提供します。Microsoft社製Visioを使って作成した 画面遷移図をGENSKETCH3に画面遷移表(状態遷移表)として取り込めるため、抜け・漏れのない設計を行うことが可能です。
Adobe社製Photoshop/Flashで作成したPSDファイル/SWFファイルをドラッグ&ドロップで簡単にインポートできます。
GUI動作(表示、移動、イメージ変更など)をメニューから選択するだけで簡単に作成できます。
GUIデータをC/C++言語のソースコードとして自動生成します。
作成したGUIは開発ターゲットが未完成の状態でも、パソコン上でデバッグできます。試作フェーズではパソコン上でのGUI仕様のプロトタイピングに利用できます。
GENWARE3では実機のフォントを使って画面を作成、デバッグできる機能を備えており、パソコン上で作成した画面イメージがそのまま実機の表示となります。
CPUパワーやメモリ量が非常に小さい環境でも十分な性能を発揮するようコンパクトで高速なアルゴリズムで実装されています。
GENIFA3は様々なCPUやグラフィックチップ、OSに対応できるようプラットフォームの違いを吸収する仮想インタフェースを装備しているため、高い移植性を持ちます。
【ターゲット環境(動作実績)】μITRON3、μITRON4、Linux、VxWorks、Nucleus, Windows2000、WindowsXP Embedded、WindowsCE、他
Real-Series(リアル・シリーズ)は、状態遷移表設計・デバッグ支援ツールReal-Developer(リアル・デベロッパー)とデバッグ支援ツールReal-Debugger(リアル・デバッガー)で構成されます。
状態遷移設計手法を手軽に導入することができ、設計の検討漏れや仕様の抜けを無くした高品質なソフトウェア開発ができます。Real-Seriesは上流開発工程から下流開発工程まで活用できます。
状態遷移表(設計書)からソースコードを自動生成できます。状態遷移のフレームワークまでを自動生成するので、ソースコードは可読性に優れ、ソース自動生成処も非常に高速です。
Real-Seriesでは自動カバレッジ機能、デバッグ操作記録・再生機能など、デバッグで必要な作業を自動化しているため、デバッグ効率が格段に向上します。
ソースコード上で変更した関数コメント、状態遷移先などを状態遷移表にリバースできますので、デバッグ・不具合修正などの工程でソースコードを変更しても、簡単に設計情報に反映可能です。
Real-Seriesでは、状態遷移表のセル内で条件分岐することができるため、分岐により状態数の増加を防ぐことができます。
Real-Seriesでは、状態遷移時(遷移前・後)の共通処理の記述や、派生元・先の状態遷移表での共通処理の共有などにより、共通処理の重複記述を省くことができます。
実機の入力画面やボタンと同様のデバッグ画面を作成できるデバッグパネル機能と模擬応答を返す簡易スタブ機能により、パソコン上で実機と同じ操作感でデバッグできます。
【ターゲット環境(動作実績)】マルチプラットフォーム(μITRON、Linux、VxWorksなど、OSなしでも可)
既製のPLCのイメージを根底から変え、まったく新しいアプローチでコストダウンと付加価値アップを実現します。
INTALOGIC™の開発言語は、PLCで最も一般的に使われているラダー言語。
使い慣れたラダーエディタの操作感をそのままに、組込み機器の制御プログラムを開発できます。
ワンチップPLC-最小のPLCソリューション
INTALOGIC™は、M16CやSH-3、SH-4などのシステムLSIに組み込めます。
この「ワンチップPLC」は、現在の技術では最も小さく安価なPLCとして幅広い分野へ応用されています。
センサ・アクチュエータに組み込めば、自律分散制御に対応した「インテリジェントデバイス」の開発を実現します。
PIDコントローラやモーションコントローラに組み込めば、PLC機能と特殊機能が統合された制御ユニットの開発が可能です。
※PLC:Programmable Logic Controller
洗練された基本機能
INTALOGIC™エディタのシンプルで洗練された操作性によって、INTALOGIC™をお使いいただくその日からプログラミングを始めることができます。
命令数も基本命令27種・応用命令57種と、汎用PLCにひけをとりません。カスタマイズサービスにより、お客様独自の命令を作成することも可能です。
シミュレーション
作成したラダープログラムをパソコン上でシミュレーションできます。
ハードウエアの開発と制御プログラムの開発を平行して進められるため、開発のリードタイムを確実に短縮します。
ラダープログラムからC/C++を呼び出し可能
通信、データ処理、AD/DA変換などの複雑な処理をラダーで記述するのは、とても手間のかかる作業です。
INTALOGIC™にはDFC(Dynamic Function Call)命令を搭載し、C/C++で記述した関数をラダープログラムから呼び出せるため、タスクごとに最適な開発言語を選択できます。
INTALOGICランタイムの実行方式は、ネイティブコード方式、インタプリタ方式に対応しており、お客様の製品に最適な方式をお選びいただけます。
(ただしINTALOGICランタイムを移植するチップにより、対応する方式が異なります。対応状況についてはお問い合わせください)
OEMが可能
INTALOGICをお客様ブランドの製品として、OEM提供することが可能です。
FA分野の方向けに、INTALOGIC搭載の制御開発キット「OAKS16-PLC」がオークス電子より発売されています。PLCボードの開発を体験するために、また制御システム試作のために、ぜひご利用ください。
マイコンボードとタッチパネル付き液晶を同梱しています。mrubyプログラムから使えるグラフィック表示機能を内蔵しているので液晶画面とタッチパネルを活用したmrubyプログラムを作ることができます。
日本国内TOPシェア(※)の(株)アイ・エル・シー製の組込みGUI統合開発環境GENWARE(ジェンウェア)シリーズのライブラリを内蔵しています。mrubyプログラムからGUIライブラリの機能を使用できますので、簡単に液晶画面に表示できるプログラムを作ることができます。mrubyプログラムからマイコンボードのI/O ポートを制御することもできます。
WindowsパソコンとマイコンボードをUSBケーブルで繋げるだけでマイコンボードに電源が入り、すぐに学習を始めることができます。パソコン上でmrubyプログラムを作成してSDカードに書き込みます。SDカードをマイコンボードに装着してプログラムを実行することができます。
Applications
Key Technologies
Support
Asia (All)
Devices
MPU and MCU