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OPTPiX imesta 7 for Amusement & Embedded

高画質のままROM容量削減!ゲーム業界No.1シェアの画像最適化ツール「OPTPiX imesta」で組み込み機器でも高品質な表示を実現。
「OPTPiX imesta 7 for Amusement & Embedded」は、カーナビ・インパネ・家電などの組み込み機器やアミューズメント機器向けの画像最適化ツールです。画像を圧縮(減色)しても高画質を保つことができ、表示色数が限られたデバイス(RGB565など)でもマッハバンドを目立たせず、高画質化とROM容量削減を同時に実現させることができます。

上の画像をクリックすると拡大した画像が開きます。

■美しさを実現

  1. 超高画質減色エンジン(8bit インデックスカラー減色)
    OPTPiX imesta の強力な減色機能は、高品質を要求されるゲームソフト開発現場で高い評価をいただいています。1,677万色のフルカラー画像を、品質を保ったまま256色以下のインデックスカラー画像へと減色することが可能です。「透過色指定減色」「共通パレット・固定パレット指定減色」など、非常に豊富なオプションを備えています。また、「RGB666」「RGB565」などの特殊な色空間へ減色する「RGB階調指定減色」にも対応。高度な減色への要求に応えます。
  2. アルファチャンネル対応
    AdobeRPhotoshopR等の一般的なフルカラー・レタッチソフトでは、アルファ付インデックスカラー画像に減色することができません。
    OPTPiX imesta 7 for Amusement & Embedded では、アルファ対応減色機能により、32bit RGBAから、256色以下のRGBAパレットを持ったインデックスカラー画像に変換できます。
  3. 少ないRGB 階調の環境でもマッハバンドを大幅に低減
    組み込み機器のカラーディスプレイでは、液晶パネルやグラフィックス・コントローラの制約により、表現可能な色数(ビット深度)がR/G/B=5bit/5bit/5bit(3万色)やR/G/B=5bit/6bit/5bit(6万5千色)等に限定されることが多くあります。
    このような機器で、グラデーション表現を用いたGUIを表示すると、マッハバンド(バンディング)と呼ばれる等高線状の縞模様が目立ち、表示品質が低下してしまいます。
    OPTPiX imesta 7 for Amusement & Embedded では、RGB階調としてRGB888, RGB666, RGB655, RGB565, RGB556, RGB555, RGB444, RGB333 を指定でき、それぞれの環境で最もマッハバンドの少ない画像に変換できます。

■ROM 容量の削減によるコストダウンが可能

減色とは、画像の圧縮技術のひとつです。フルカラー(1677万色)で表現している画像を、CLUT(Color Look Up Table)を使い256種類(またはそれ以下)の色だけを使って表現することで、データ量を減らす圧縮方式です。
画像データ量を削減することでROM 容量を節約し、コストダウンを実現することができます。

⇒ 詳細情報はこちら

主な対応デバイス

  • RX
  • RH850
  • SuperH
  • V850
  • R32C
  • M32C
  • M16C
  • R-Mobile
  • R-Car

対応デバイスに関する詳細はパートナー社までお問合せください。

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GUIデザイナー向け2Dアニメーションデータ作成ツール OPTPiX SpriteStudio

OPTPiX SpriteStudio は、アニメーションを多用したGUIデザインを行うための制作ツールです。
組み込み機器においても、優れたGUIデザインが製品の価値を左右する時代になりましたが、GUIにアニメーションを多用すると、デザイナとプログラマの双方に煩雑な手間が発生します。OPTPiX SpriteStudio を使ってデザイナがアニメーションデータを作成すれば、データをそのままプログラムに組み込むことができるので、制作効率が大幅に改善します。

上の画像をクリックすると拡大した画像が開きます。

  1. 「超汎用データ」で様々なプラットフォームに対応
    出力データは、あらゆるプラットフォームで利用可能な汎用データ(XML)形式と仕様公開済のバイナリ形式です。
    SDK(アニメーション再生用ミドルウェアのソースファイル)も公開しています。
  2. すぐに使いこなせるユーザー・インターフェース
    ドラッグ・アンド・ドロップ、キーフレーム、プロジェクトタイプのインターフェースにより 編集~プレビュー~出力のスムーズフローを実現、少ない学習コストでクリエイティビティを即座に反映できます。
  3. Windows・Mac、日本語・英語モードに対応

⇒ 詳細情報はこちら

主な対応デバイス

  • RX
  • RH850
  • SuperH
  • V850
  • R32C
  • M32C
  • M16C
  • R-Mobile
  • R-Car

対応デバイスに関する詳細はパートナー社までお問合せください。

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Applications

  • Digital Consumer Electronics
  • General

Key Technologies

  • Human Interface

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  • Japan

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MPU and MCU

32-bit CISC MCUs

  • RX Family

32-bit RISC MCUs & MPUs

  • RH850 Family (Automotive only)
  • SuperH RISC engine Family
  • V850 Family

8, 16-bit Ultra-low-power MCUs

  • R8C Family

Other Product Families

  • M16C Family (R32C/M32C/M16C)